読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

遊撃的人生録

身の回りの風景を、独自の世界観で。

現実はやはり果てしないオープンワールドゲームなのだと。

  こんばんは。銀礫です。1ヶ月チャレンジ29日目。

 今日はですね、こう、ふらっと出かけたツーリングについて書きたいと思います。

 ごめんなさい昨日言ってたことはまた後日ということで。

 

 さて。今日はツーリングに出かけました。

 といってもそんなにガチのやつではなく、免許書と形態と1070円だけを持って、あてもなく走り回っただけなのですが。

 相棒は………えっと、TLR200のボディにTL125のエンジンを積んだ子です。義兄のおさがりです。ざっくりいうとオフロードタイプです。レトロと名付けています。

 

 さて。オートバイで走っていると、何故か、清々しい気持ちになります。

 そして、こう、僕は、道が好きなのですよねぇ…。どんな道が? と言われるとなかなか言葉にしにくいのですが……。写真でもあればいいのですが、それを撮る前に感動のまま走り抜けてしまいますからねぇ…。

 

 とにかく、今日は山を走りたかったので、なんかいつも向こうの方に見える山をがむしゃらに目指して走ってみようという方針だけで走り出しました。

 

 その道程で、こんなものを見つけたり。

f:id:ginleki:20170429221440j:plain 天体望遠鏡です。日本一大きな光学望遠鏡があるとのこと。

 

 そしてもうひとつ。

f:id:ginleki:20170429221647j:plain 山頂付近にあったキャンプ場の展望台からの写真です。

 

 そう。僕は、「なんか向こうに山があるよな。あっちからこっちを見たらどんな感じなんだろうな」という目的を、達成したのです。

 

 僕のひとりツーリングは、よくこういうことをします。

 

 そして、その度に思うのです。「現実に見えるところには、行けるんだな。」と。

 

 考えてみれば当たり前なのですが、ゲーム空間のような限られてくる空間に慣れ親しんだ脳にとっては、それは新鮮な発見だったりします。

 

 そしてもう一つ思うのが、地図上では近くに見えても、けっこう遠いんだな…ということ。

 あんなに長い時間山のくねくね道をカーブ攻めながら走っていったのに、地図で見るとちっぽけ。でも、遠くまで行ったという感覚もある。

 

 そんなとき、ああ、なんて自分はちっぽけなんだろう、と思うわけです。月並みな表現かもしれませんが。

 

 ですが、この感覚によって、僕は、その、なんというか、生きているって素晴らしいことなんじゃないかなって、ふと思うわけでして。

 

 これだからオートバイはやめられない。

 僕の大切な趣味のひとつです。

 

 現実というオープンワールドを、もっと楽しんでいけないかな。

 

 今日はこのへんで。ありがとうございました。