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遊撃的人生録

身の回りの風景を、独自の世界観で。

"クール教信者"の信者。

 今日はこの本を紹介します。そんな1ヶ月チャレンジ28日目。銀礫です。 

  Amazon商品紹介機能初試し。

 

 さて、紹介に入る前に一言言っておきたいのが、僕は、それはもう絶望するほどネタバレが大嫌いです。だいっきらいです。

 なので、僕の紹介文、紹介文になっていないほど内容には触れません。それはもう徹底的に。

 そんなんでどうやって紹介するんだと思われそうですが、僕もそう思っています。

 それでも需要があると信じて。

 

 さて、「小林さんちのメイドラゴン」。アニメ化もされて話題に上がっていますね。おかげで本屋さんで平積みされていることが多く、見つけやすいし在庫も多い。(これ重要)

 逆に古本屋からばっさりなくなるんですけどね…。

 

 と、言うわけで、昨日1巻を読んで、今日最新刊の5巻を読み終わりました。全て新刊。出版業界が少しでもにぎやかになーれ。

 

 さて、なぜ手に取ったのか。

 お恥ずかしい話ながら……やはりアニメ化による話題力があったから……と言わざるを得ません。

 正確には、もともとアニメを見た先輩が「おもしろい」とおっしゃっていたのを聞いて、という感じです。

 しかし僕はアニメは観ていないんですよね……。僕の契約では合法的に見れるサービスがなくて……。

 

 と、言うわけで本屋さんへGO!

 

 もう一つ気になっていた理由が、作者さんです。そしてネタバレを嫌う僕の本紹介、今回は作者さんの雰囲気というか、そういうものが中心になります。

 タイトルでなんか派手なこと言ってしまいましたが、僕はクール教信者さんの物語、今回のメイドラゴンの他には「小森さんは断れない!」だけなんですよね。

 

 それでもいえます。僕はクール教信者さんの物語が好きです。おこがましいかもしれませんが…。

 

 理由としましては、クール教信者さんの物語には、"重さ"がある。

 ちょっと言い換えるなら……テーマがある、でしょうか。

 

 最近はだいぶまともになりましたが、二次元というと薄っぺらいだの軽いだの、そんな印象があったことがありました。

 今も無いことはないのですが、僕はそういうものも大切な本の1つだと考えています。(この話はまた別の機会で)

 しかし、クール教信者さんの物語は、そこから一歩踏み込んで、キャラクターたちの"重さ"、ないし"気持ち"を丁寧に描写しているのです。

 それがもたらすものは、そう、物語のテーマ性です。

 そして、その丁寧な描写は、ある種のリアリティを感じさせてくれるのです。本当に現実なんじゃないかと思わせてくれる、丁寧で、繊細な、こころのかたち。

 

 これらが、小気味いいネタと共に流れてくるのですから、すっと、心に流れ込んでくるのです。

 

 クール教信者さんの物語を読む時のこの感覚、たまりませんね。おすすめです。アニメも見たい……dアニメストアさん……再配信してくれないかな……。

 

 今日はこのへんで。今後も機会があれば"ネタバレを絶対にしない本紹介"という謳い文句でいろいろ紹介していきましょうか。

 それは……日誌じゃなくなってる気がしますね……まあ、今日読んだ本、ということで……。本格的にやるようになったら、新しいタグでも作りますかね…。

 

 それでは、また明日!

 

 追記。僕がネタバレを嫌うのは、物語の場合です。ビジネス書とかだったら(内容にもよりますが)内容に触れる本紹介をするかもしれません。そんな機会があるのかな…。